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昨日のテーマは音楽についてでしたが、今日もまた
音楽なわけです。

しかし昨日よりは馴染みのあるテーマにしました。
そして、久しぶりに再考シリーズとしました。

さて、今日はわらべうたです。

この歌を知らない人は、いや知らずに年をとる人はおそらくいないでしょう。
いわゆる民謡の1つです。言うまでもなく日本のみならず世界中にあります。

その特徴はとにかく使われる音の数が少ないのです。
例えばドレミファソラシドだったら、その内のミファラシドとか
ラソミしか出てきません。

ちなみにドヴォルザークの新世界交響曲終楽章のあの超有名なテーマは
レミファ♯ソシの5音だけでできているんです。

譜例です。

hit song

高校野球の応援で必ず演奏される音楽です。
ご覧のようにラソミしか出てきません。
ただ最後の小節のド♯はおまけで付けました。
ていうか、大抵この音がトランペットパートにあります。

ただ条件を満たしているとはいえ
この音楽をわらべうたのジャンルに含めていいかは疑問ですね。

次の譜例です。

march ra si do

過去に5線紙に書いた記憶ありますが、
くまなく探しても見つからないので、急きょ書きました。

メモ用紙の裏に書いたので当然5線も引きました。

結果、製作時間20分(笑)

ただこれもわらべうたとは言いがたい。

次の譜例です。

church mode

だんだん譜面が汚くなっていますね。

下の自作のテーマは昨日走っているときに思いつきました。

ラシッドー、シドッレーと上昇しますが
次はソ♯ラッシー、と落ちてしまう。しかしラシッド♯ーにつながるので
全体としては上昇の傾向にある。だからビルドアップです。

これはオリジナルなものかなと得意がっていましたが
ふと、下の譜例を思い出しました。
もう30年くらい前になりますがコナミのシューティングゲーム音楽、
沙羅曼蛇(サラマンダ)の5面です。もちろん譜面など見たことないのですが
リズムがまったく同じです。ネタバレみたいですね。

ただ作曲者のコナミ矩形倶楽部(くけいはくらぶ)、正しくは矩形です。

では最後の譜例です。

as b c

イ短調は自然、和声、旋律の3種があり、この内♯を付けない音階のことを
自然短音階といいますが、この構造のままハ音に移すと
ラストで力強く輝かしい3つの長三和音ができるという仕組みです。

あ、正しくは移旋ではなく移高ですね。

この3つの力強い和音はたいていのアニメや特撮ヒーローものの
テーマソングのエンディングで比較的よく現れるものだと思います。

かくして、わらべうたらしくないお話となりました。

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