最近、吹奏楽の作品をよく聴いておりますが
この曲もまた重要な作品だと思います。

intrada dramatica

日本コロンビア、吹奏楽名曲選
なつかしいです。中学生の頃に買いました。
ちなみに現在は廃盤で、出品者からお買い求め可能だそうです。

7 historical works

リード、ホワイト、プレスティ、ミッチェル、グールド、
そして兼田 敏さんの全7曲。
中学時代はまだ半数の作曲家が活躍していましたが
現在となった今はすでに全員が故人となってしまいました。
改めて眺めて見るとどの作品もすべて重要ですが
かなり渋い選曲です。でもこの中で一番重要な作品を1つだけあげるなら
6曲めのパッサカリア(シンフォニック・バンドのための)だと思います。

この作品は1971年に音楽之友社からその創立30周年を記念して
委嘱されたそうです。

演奏技術が平易でかつ音楽的な喜びを感ぜられるものという
出版社からの要望に作曲者は見事に応え、
初演以来、非常な好評を得、現在も
吹奏楽コンクールでしばしば取り上げられるなど
吹奏楽史上に残る名曲と言われております。

曲はなんと12音技法(ドレミファソラシすべての音を平等に扱う=各音は1度しか出てこない)で
作られており、その主題がパッサカリアの形式で18回も変奏されます。

ただ18回演奏でも10~20分を越えることはなく
約7分ほどの曲ですがラストは、しびれました^^;

そういえば、自分もパッサカリア風の曲を書きました。

my sketch

といっても、メロディだけ。
ちなみにメロディは夢の中で聴きました。

覚えているうちに書かないと忘れてしまいますので
それなりに辛かったです(字の汚さは別です)。

ただ、うーん、暗いですね><

まるで関門に引っかかった(自分も含めて)ランナーの心境のような。

それに誰にでも書けそうな。

バナークリックお願いいたします。

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