たいへん、お久しぶりです。
あれからすでに1年以上、ブログ終了から1年以上経過しましたが。
数少ないファンの方からのリクエストがあり、再び継続することにしました。

でもしばらくは当店のメインセミナー、ワイン教室をとりあげさせていただきます。

さて、2006年から月に1回開催されているワイン教室が早いもので
今年で12年めに突入です。これもひとえにみなさまのおかげだと思います。

それではまずは恒例の前座から。おかげさまで前座も46回め。
今回は秋爽の夕べと題しましてアレクサンドル・ボロディン(1833~1887)の
弦楽四重奏曲第2番ニ長調~第1楽章。
ボロディンといえば19世紀後期に活躍したロシアの作曲家で有名ですが
本職は作曲家ではなく化学者でした。研究者として忙殺される傍らで
余暇に作曲活動をしていたなんて頭がさがりますね。

代表作はこの他に「中央アジアの草原にて」
やなんといっても歌劇「イーゴリ公」だったん人の踊りですね。
おそらく曲名知らなくても一度ぐらいは耳にしたことのある人が多いんじゃないかな
というくらいポピュラーな音楽です。ていうか最初から情景がすぐに浮かぶような
ノスタルジーを感じます。

しかし今回はその代表作を避けて、弦楽四重奏曲をとりあげました。理由は
ぼくがどうしてもやりたかったから。あとは秋といえば芸術の秋。
弦楽四重奏曲がふさわしいのではないか。それだけですね。
全体的に華やかで時に力強さを感じました。

ウェルカムドリンクはルカーレ プリミティーヴォです。
イタリアはプーリア州の赤ワインです。

  

プリミティーヴォはイタリアの土着品種ですがアメリカではジンファンデルという
名前で親しまれております。
フルーティさ、と力強いタンニンを併せ持っています。まさに
今日のBGMにふさわしい。

それでは今回はこれまで。次回は本題に移ります。

バナークリックお願いいたします。

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